超水道月報(2022.3月号)

こんばんは、蜂八憲です。

春の陽気を感じる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 蜂八はだいたい元気です。

今月の超水道月報、まずはメインの話題から!

PIXIV FANBOX を更新しました!

担当はミタさん。今月の制作の動きについて、こぼれ話を交えて記事にしてくれました。お楽しみ頂ければ幸いです。

有料版の記事につきましては、ghostpia本編制作の都合により3月分はお休みとさせて頂きます。いつもお楽しみにしてくださっている皆様には誠に申し訳ございません。なお、4月分からは再開となる予定です。

蜂八憲の短編小説がオーディオドラマになりました!

蜂八憲の短編小説『幼馴染との帰省を決めた12月12日の夜の話』がオーディオドラマ作品になりました。Spotifyをはじめとした各種配信サービスにてお楽しみ頂けます。

こちらは株式会社コトリボイス様との共同プロジェクト『蜂八憲短編集』の第一弾作品となります。今後も新エピソードをリリース予定ですので、どうぞお楽しみに。

 

さてさて、ここからはよりディープに超水道メンバーの今月の動きを追ってみましょう。

れっつぷれいばっく!

登場人物

ミタヒツヒト

mitahitsuhito

超水道代表。兼シナリオ担当。代表作は「森川空のルール」「ghostpia」など。
大人になっても人生が続くことをとうとう理解してしまい、展望が危うい。

山本すずめ

yamamotosuzume

超水道のグラフィックデザイナー。各種プログラミングも。
超水道関連のイラストはだいたい担当。睡眠が危うい。

蜂八憲

hachiya ken

超水道のシナリオライター。プログラミングも行う。
代表作は「佐倉ユウナの上京」シリーズ。体重が危うい。

buchi

超水道のグラフィックデザイナー。
超水道最初期からのメンバー。公私問わず幾度となく修羅場を乗り越えてきた。
リアルが危うい。

目次

今月の一枚:ミタヒツヒト

春を感じる一枚。満開の桜はもちろん素敵なのですが、こういう少し離れたところに咲いたヤツもいとをかし。一緒になって頭上の桜を眺める感じが好きです。

今月の一杯:山本すずめ

蜂八もたびたびご相伴にあずからせて頂いています。毎度のことながら美味しい。「今回はちょっと粗く挽いてみたんですけど」「いつもとはまた違っていいですね」と感想を語り合う時間もまたよいものです。

今月の一冊:蜂八憲

先月に引き続いての回顧録ジャンル。異国の地で巻き起こる悲喜こもごものアツいことといったら。発刊から半世紀経つ本書ですが……その歳月を軽々と飛び越えてくる、そんなエネルギーに満ちた一冊です。

今月の一皿:斑

チキン、焼いちゃいました。そんな一枚。

今まさに月報を作っている(3/30 23:53現在)自分には破壊力が高すぎました。腹減った……と思ったら、斑さんが見計らったようにペペロンチーノを作っていて……結果、例のごとくご相伴にあずかることに。そういうわけで、この月報は斑さんのペペロンチーノのともにお送りしております。

日常風景

デカいプリン、ときどき無性に食べたくなるんですよね……。カロリーの圧に身をさらしたくなる衝動……。(だいたい最初の一口で満足するやつ)

 

これは美味しそうなギャラクシープリン、ではなくチャーミングなボディソープ。すごい。想像以上にぷるっとしている。LUSH製品は見てるだけで楽しくなりますよね……。

 

制作の合間をぬってMOTHERシリーズを完走したミタさん。ここらへんのこぼれ話は今月のFANBOX記事でも触れられていますが、とても楽しめたようで何より。制作のアウトプットはもちろん、インプットもめっちゃ大事なのです。 

 

12周年めでたい。超水道メンバーは4人いるので、「アカウント開設○周年」のツイートもそのぶん目にするわけですが、皆もう2桁周年なんだなあ……といつも感慨深く思います。

 

「いつポチったか思い出せない程度には昔に買った」(By すずめ)という一品。いやほんとに無事に届いてよかった。そして当の流子ちゃんは、早速すずめさんの仕事机にディスプレイされています。

 

いつものやつ。今月もお疲れさまでした。

 

それでは今回はこのへんで。 また来月の記事でお会いしましょう! 蜂八憲でした。