超水道月報(2021.11月号)

こんばんは、蜂八憲です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか? 蜂八はだいたい元気です。

今月の超水道月報、まずはメインの話題から!

超水道は結成13周年を迎えました!

超水道も13歳になりました。中学1年生 ですね!……と考えると、感慨深いものがあります。

 

というわけで、アニバーサリーケーキを皆で頂きました。めっちゃお誕生日感ある。

 

 

改めまして、いつも応援ありがとうございます。

鋭意開発中であるSwitch版ghostpiaはもとより、これからも多くの作品を世に送り出すべく、各種制作に一層励んで参ります。

今後とも、超水道をどうぞ宜しくお願いいたします。

PIXIV FANBOX の記事公開日について

11月中の公開を予定しておりました超水道のPIXIV FANBOXですが、記事制作の都合により[12月4日]の公開とさせて頂きます。
いつもお楽しみにして下さっている皆様には申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。

 

さてさて、ここからはよりディープに超水道メンバーの今月の動きを追ってみましょう。

れっつぷれいばっく!

▼目次

今月の一枚:ミタヒツヒト

モノクロームの背景に、一輪の花の色味が映える一枚。侘び寂びを感じます。

陽光の季節感ってありますよね……。個人的に、冬は最も澄んでいる印象があって好きです。

今月の一作:山本すずめ

超水道過去作『ヴァンパイアハンターHIROSHI』シリーズから「鮮血ちゃん」。蠱惑的な笑みがとってもキュート。ハロウィーンといえば超水道的には彼女、といった感じでお馴染みの方も多いかと思います。個人的には「今年はどんな鮮血ちゃんが見られるのだろう」と毎度楽しみにしています。

今月の一皿:斑

つよい。白米が無限にイケそうなやつですね。斑さんの料理を見ていると、シンプルに凝る、といった技術が巧みだなと思わされる場面が多々ありますね。一見とても素直に見えるんですけど、だからこそ基礎的な実力が表れるといいますか。それは普段の制作──ビジュアル関連の作業にも反映されているように感じます。

今月の一冊:蜂八憲

昨今、藤井聡太さんの活躍もあって、とみに賑わっている将棋界。最年少記録を次々と塗り替えていく様は痛快の一言。ですが、やはりそこはプロの世界。光もあれば影もあり……ということで、興味を持って読みました。神童と呼ばれる少年たちが全国から集まる、プロ棋士養成機関──奨励会。しのぎを削る場の厳しさ、夢を絶たれた人生の艱難辛苦が身につまされます。ただ、読後感が悪いというわけではありません。むしろ清々しさを覚える一冊です。お薦め。

日常風景

今月Twitterに導入された「Twitter Pro」。現状特に何が変わるというわけでもないのですが、Proって何となくいい響きですよね。Pro。ちなみに皆、肩書は「作家」にしています。クリエイター関連の肩書はまださほど細分化されていないので、機能含めてこれからに期待ですね。

 

とても……イエローです……。どこで見つけて来たんだコレ。僕も機会があったらトライしてみようと思います。野菜を色々ぶっこみたい。

 

きっと仲良くなれたのだ、というふうに 解釈しています。警戒心はだいぶ薄れましたね。もしかしたら人間ではなく「動く風景」とみなされるようになったのかもしれませんが。

 

蜂八のアカウント開設から12年経ったらしいです。めでたい。なにげに超水道バースデーと日が近いのも、何かの縁なのだな……としみじみ。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

 

Switch版ghostpiaのパブリッシャーであるroom6さまからお祝い頂きました。改めましてありがとうございます。最高に素敵なお肉デーでした……。 

 

ミタさんいわく「キャラがここまでクソ野郎揃いなのは日本のキャラクターの『推し』の価値観の真反対を行っている感じもする。「好きなキャラはいないけどこのアニメ大好きだよ」がありえるアニメ」だそうです。気になる。

 

本当に久々のパワプロです。バーチャル運動だ!ベースボールだ!と意気込んで始めたものの、ミニゲームが楽しすぎて野球をロクにやっていません。あれ……?

 

椅子の不調に見舞われる超水道メン。作業において大事なのは、そこそこ性能のいいPC、そして快適な椅子なんですよね(持論)。というわけで、最近の超水道では椅子買い替えがよく話題に上っております。お二人はどんな決断を下すのか……。

 

いつものやつ。今月もお疲れ様でございました。

 

それでは今回はこのへんで。 また来月の記事でお会いしましょう! 蜂八憲でした。