月刊超水道 2026年1月号

こんにちは、超水道の山本すずめです。

「超水道月報」から「月刊超水道」に変わってから初登場、となりますね。

 

まずは、青森県東方沖で発生した地震で被害にあわれた方々に、一日でも早く復旧・復興し、安心・安全が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

12月に入って一段と寒さが厳しくなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか…!

僕はといえば、エアコンによる乾燥とか風に直接当たるのが苦手で、試しにコンベクターヒーターなるものを導入してみました。

空気が乾燥しづらくてじんわり部屋全体が暖かくなるのが結構良いぞ!という一方で、買った製品が300W程度の出力しか無いからなのか、さすがにこの猛烈な冷気に足先が冷やされてしまうことは避けられず、やや力不足を感じる瞬間があります。

やはりエアコン+加湿器の組み合わせが最強なのか…?という気持ちを認めなたくなさすぎて、もうしばらくは色々策を施して抗っていきたいと思っている、そんな今日この頃です。

 

そういえば先月の記事で斑くんが「寒すぎ!」と綴っておりましたが、彼は超水道の中でも暑がりな方なので「いや…まだ君はコートとか着てないじゃないか…!」と思いながら眺めていました。

そんな彼も最近ようやく(やや)厚着をし始めたかな…。イイナ…

 

そんなわけで、今回も月刊超水道、お付き合いください!

一ヶ月間の振り返りをする前に、まずはお知らせから。

コラボグッズ予約受付開始!

SuperGroupiesさんと『ghostpia シーズンワン』のコラボグッズの予約受付が開始されました!

上記ポストの画像だと分かりづらいんですが、スウェットの首元のタグには幽霊の町の人数を表した「1025」という数字がデザインされていたり、背中側の「ghostpia」という文字は刺繍仕立てになっていたり…と、こだわりが盛り沢山!

LEDアートボードも実際に暗い部屋で眺めていると、じんわりと灯る幻想的な明かりがまるで幽霊の町での思い出をじんわりと呼び覚ましてくれるようで、とても良いんですよ…!!

 

…という感じで、どのグッズも超水道が監修させていただきまして、とても可愛く、素敵な仕上がりとなっております!

 

こちらの受付は2026年1月5日(月)12時までです。この機会を逃すと手に入らないかも…!?なので、ぜひともお忘れなきようお願いします!

コラボグッズの詳細と、予約受付はこちら↓から!

ghostpia / ゴーストピア | SuperGroupies(スーパーグルーピーズ)


予約受付開始を受けて、特設サイト「"これから知りたい"・"もっと知りたい" ghostpia シーズンワン」も更新しました。

ここ最近の新作グッズも一覧に追加しています。

こちらもあわせてチェックお願いします!

 

では、ここからは1ヶ月間の超水道の様子を振り返っていきましょう!

 

「SANUKI X GAME」出展!

11月16日(日)に香川県高松市で開催されたイベント「SANUKI X GAME」に『ghostpia シーズンワン』を出展しました!

 

高松の南新町商店街から入った路地に佇む古本屋「なタ書」さまの一角をお借りして、大量の本に囲まれながら展示させていただきました。

香川県内のみならず県外からもはるばる来ていただいた方、超水道を昔から知っていて会いに来てくださった方、ゲームは詳しくないけど物語に触れるのが好きな方…など、本当にいろんな方とお会いすることができたり。

何より、商店街の盛り上がりと、現地の方々の活気やあたたかさを存分に感じて、とても楽しく実りのあるイベントとなりました。

素敵な機会と場を提供してくださったSANUKI X GAME実行委員会の方々&なタ書さま、手厚いサポートをしてくださったroom6のスタッフの方々、実際に現地に足を運んで遊びに来てくださったみなさま、改めてありがとうございました!

 

祝・超水道17周年!

そして、SANUKI X GAMEのイベント当日は、超水道の17周年記念日でもありました。

17年(僕自身は在籍15年くらいかな?)やってきてもまだまだ新しい学びもあるし、新しい楽しさもあるという。そういう環境に身を置かせてもらえているのが本当にありがたいことだな…と思います。

 

もちろん全部が全部新しいわけではないけど、同じことであっても物事を俯瞰して見れるようになったり、昔は気にも留めなかった細かいことにも目を向けられるようになっている自分にふと気付いたりして。

少しずつだけどまぁ、成長できてるのかな?…というのを感じる瞬間が確かにあって、「歩みを止めない」ということの大事さを現在進行系で感じています。

 

18年目も、19年目も。そして20年目のその先も!

きっとまだまだ出来ることがたくさんあるし、ワクワクを絶やさず、歩みを止めずにやっていきたいです。

 

15周年の時みたいに周年記念のグッズとかは無いんですが、超水道17周年とほぼ同タイミングで『ghostpia シーズンワン』の販売本数が2万本を達成したのでね…

よろしければ記念にこちら↓でも飾ってやってください!(唐突な宣伝)

ghostpia スペシャルアクリルアートボード:ふたたびめでたくよろこぶ日


そして、room6の社長・まさしさんにも祝っていただきました!(唐突な飯テロ)

ウマい肉、ウマすぎ。

 

改めて、みなさまいつも応援ありがとうございます。

これからも超水道一同頑張って制作に勤しんでいきたいと思います!

 

「ヨカゼミュージアムTOKYO」開催

今年の3月に京都国際マンガミュージアムで開催された「ヨカゼミュージアム」が12月10日(水)に、東京の池袋にある重要文化財「自由学園明日館」の講堂にて開催されました!

超水道はご招待いただきまして、全員で遊びに行ってきました。

自由学園明日館の雰囲気ある佇まいの中に展示されたヨカゼ作品…!趣…!

そしてやっぱり生演奏、最高ですね…!

講堂の構造のおかげなのか、京都マンガミュージアムの時よりも音の響きが美しく聴こえるように感じられて、さらに素敵な体験となりました。生演奏、最高だぜ…!

 

当日、壇上に上がったhako 生活さんも仰ってましたが、普段「BGM」として”背景”で流れている音楽を、各作品の体験に思いを馳せながらメインに楽しむイベント、本当に贅沢で良い時間だなと思いました。

(hako 生活さんはもっとめっちゃ良い話をしていたのだけど!!僕が演奏会の空気に浸りすぎててディティールを忘れました…)

 

そして!

こちらはヨカゼミュージアムTOKYOのオリジナルグッズ、【ヨカゼを飾るアート】という複製原画の写真。

以前、吉祥寺PARCOで開催されたゲームイベント「TIGS2025」にて、吉祥寺PARCO 1Fのエレベータをラッピングするために描き下ろした特製イラストがありまして…

「PARCO」という文字も入っているし、「イベントのために描いた」ということもあって、以降お披露目する機会がなかったのですが、グッズ制作担当の方から「エレベーターのイラスト、もう一回しっかり見たいと思ってまして…」と打診をいただき…!

晴れてこのたび複製原画となりました!嬉しい。

印刷がとっても綺麗なので、ぜひ額などに入れて飾ってみてください!

 

というわけで、ヨカゼ公式オンラインショップにて販売中とのことですよ!

 

過去のイベントで販売された「小夜子のブランケット」をはじめ、他のヨカゼ作品グッズ、ヨカゼオリジナルグッズも取り扱いがありますので、ぜひぜひチェックしてみてください!

(ghostpia関係ないけど「ヨカゼのスタッキングマグカップ」…めっちゃ可愛くないですか…?)

 

ちなみに「小夜子のブランケット」はすっごく暖かいし触り心地よすぎなのでマストバイです!!

 

新環境の話

普段絵を描くためにiPad Pro(第3世代)を7年ほどに渡って愛用していたのですが、最近のProcreateのアップデートを適用してからというもの、動作は重くなるわ、頻繁にクラッシュするわで効率がめっちゃ落ちてしまいました…。

(Procreateは主に僕がお絵かきで使っているアプリです。めっちゃすき)

 

2万本記念イラストを描いている時が一番やばくて、レイヤー数が増えていくにつれてだんだんと不安定になっていき、アンドゥ一回するのにも2~3秒待ったり。終いにはちょっと描き進めるたびに何度もクラッシュするようになってしまいました。

純粋に性能が足りなくなった、ということなのでしょう。

 

というわけで、iPad Proを新世代に新調しました。

7年も前の製品でひ~こらしていたのと比べたらそりゃ当然すぎるんだけど、メモリ増・処理能力増の影響があまりにもデカすぎて、久々に性能UPの感動を味わいました。

 

どれくらい快適になったかというと、A4サイズのキャンバスでレイヤーが最大57枚しか使えなかったのが、150枚(!)まで使えるようになってたり。
多い時は上限まで使いきってなお、ファイルを複製してレイヤーを統合しながらだましだまし描いていたので、これはだいぶ嬉しい…!

最近はイラスト作業をiPad Proだけで完結させることも多いので、サイズも12.9インチから11インチに変更。大きい方が描きやすいけど、携帯性があがった方が僕の運用には合ってそうでした。

そもそも細かく精度が求められるような作業だとか、パスや3Dなどを併用する作業なら「液タブ+CLIP STUDIO PAINT+TourBox」の構成が効率的だし速いんだけど、それでもやっぱり手軽さには代えがたいものがありますね…。

 

良い機会なのでApple PencilからApple Pencil Proへのアップデートもしました。

「描き心地が大きく向上しました!」みたいな派手な驚きはそこまでないけど、ペン先を画面に近づけたときにポインターが表示されるようになったのが個人的にすごく嬉しくて…!

Wacom Cintiq シリーズ(液タブ)では普通のことだったから、それに慣れてる身からすると本当に地味なんだけどめっちゃありがたい!

あとは触覚フィードバック!

Apple Pencilにはペン軸をダブルタップするとペン/消しゴムを切り替えできる機能があるんだけど、いつの間にか切り替わっていることに気付かず「間違って消しちゃった!」ってなっていたのが、触覚フィードバックのおかげで誤操作によるミスがかなり減りました。

切り替え時に「トクッ」って感じのノック感があってめっちゃ分かりやすい(そしてちょっと楽しい)のが良き。

 

そんなわけで今回のヘッダー絵は新しいiPad Proで描いてみました。

これからよろしく頼むよ、iPad Proくん。

 

ザ・充実

今年ももう終わり、ですね…一年が早すぎる!

年明け頃に裏(?)抱負として掲げていた「積みゲー消化」は積まれる速度の方が早くて、もはや微妙な感じになりつつありますが…それを除けば、ありがたいことになんだかんだ盛りだくさんで終始慌ただしくさせていただいているし、インプットの時間もそれなりに作ることもできたりして、充実した一年だったなと思います。

 

それこそ、今年はghostpia シーズンワンのパッケージ版リリースから始まり、SuperGroupiesさんとのコラボグッズの予約開始で終わろうとしているくらいには盛りだくさん!でしたね。

Nintendo Switch ダウンロード版の発売からすでに二年経っているにも関わらず、こうしてまだ新しい展開をお見せすることが出来ているのは、(……というより、僕らだけでは見ることが出来なかったであろう世界を見せていただいている、という気持ちの方が強いので)いつも応援してくださる方々のおかげだなと感じています。

本当にありがとうございます!

 

来年はきっと、今年以上に制作に集中する瞬間が増えてくると思うので、あんまり表立った動きが見えなくなるかもしれない…ですが!

日頃から応援してくださるみなさまに、楽しんでいただけるような話題を少しでも提供できるよう、引き続き頑張っていきたいと思います!

 

2026年も超水道をどうかよろしくお願いいたします。

ちょっと気が早いけど…メリークリスマス!ハッピーホリデー!

良いお年をお迎えください。

 

年末年始こそは積みゲーの山に挑む…か……

 

超水道 山本すずめ