超水道月報(2021.12月号)

こんばんは、蜂八憲です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか? 蜂八はだいたい元気です。

というわけで2021年ラストの超水道月報、まずはメインの話題から!

Switch版『ghostpia』の新トレーラーと最新デモ動画を公開しました!

ghostpiaも参加しているインディーゲームレーベル「ヨカゼ」によるオンラインイベント、「ヨカゼナイト」にて、ghostpiaを紹介していただきました。情緒ある世界に浸れるようなインディゲームを集めた「ヨカゼ」レーベルの世界観を感じられる、素敵な配信となっておりますので是非ご覧くださいませ。

 

また、ヨカゼナイトで初公開いたしましたプロモーションムービーにつきまして、単体で超水道のYouTubeチャンネルにて公開いたしました。山本すずめによるアニメーションと、ghostpiaのエッセンスが詰まった濃密な2分間をご堪能ください。

 

そして、作品公式サイトも一新。新たなビジュアルとともに2022年を迎えます。こちらも併せてお楽しみ頂ければ幸いです。

 

大手ゲーム情報メディア『AUTOMATON』様にghostpiaを取り上げて頂きました。丁寧にご紹介くださり、誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

PIXIV FANBOX を更新しました!

今月は4本立て! ではでは順番に紹介させて頂きます。

ghostpiaをアプリ版・ブラウザ版の頃からご存知の方は、新トレーラーをご覧になって気付いた方も多いのではないでしょうか。そう、Switch版ghostpiaこと『ghostpia Season One』ではロゴもリニューアル。こうした一連の新規公開情報の舞台裏について、ミタ&すずめがアツく語ってくれました。

 

こちらも担当はミタ&すずめ。テーマは、ヨカゼナイトで公開した『ghostpia Season One』最新デモ動画について。Web版・アプリ版から技術的に進化した諸々、そして新規公開エピソードについても掘り下げてくれました。

『ghostpia Season One』は2022年中の配信を予定。皆様のお手元に最高の形でお届けできるよう、メンバー一同いっそう制作に励んで参ります。改めまして、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

さてさて、ここからはよりディープに超水道メンバーの今月の動きを追ってみましょう。

れっつぷれいばっく!

▼目次

今月の一枚:ミタヒツヒト

お猫様のソリッドな眼光……と、ファットなお腹の対比がイカす一枚。このね、「なに見とんねん」感のある表情が良いんですよね。モノクロームな色彩も相まってかっこいい。からの、お腹のだるだる具合のギャップがまたイイ。

今月の一作:山本すずめ

ghostpia四人衆こと小夜子・ヨル・アーニャ・パシフィカ揃い踏み。そういえばghostpiaは常冬の世界であるわけで、超水道作品においてはこのうえなくクリスマスが似合うタイトルですね。各キャラクターの個性が光る、素敵な連作イラストです。

今月の一品:斑

先月のモニターヘッドホンに続き、今月はゼンハイザーのゲーミングアンプをゲットした斑さん。音系作業はもちろんのこと、彼が絶賛奮闘中のApex Legendsでも大活躍しそうです。

今月の一冊:蜂八憲

久々に電子版ではない月刊誌を買いました。やはりというべきか存在感がありまして、これもまた紙の良さだなと思ったり。今月取り上げたのは、その月刊誌「少年エース」の読切作品。素朴で優しく、味わい深いお話で良かった……。オススメです。

日常風景

年の瀬に買っちまったシリーズ。すずめさんが初装着しているところに僕も居合わせていましたが「アアッ……イイ!」と感嘆の声を上げていました。良い買い物をするとテンション上がりますよね。

 

先月から生活リズムの改善を試みている蜂八ですが、ようやっと夜の住人っぷりから脱却してきました。特に休日。人は陽光とともに生きねばならぬのだ。新年には胸を張って「健康な生活を送っています!!」と言えるようになりたい、そんな2021年末。

 

ミタさんのレビューにいわく、 

「カキフライ食べたいわけじゃないけどほぼカキフライなら食べたいな」ということは十分ある感じ。多少日持ちもするのもグーである。人造ゆえに安定して大粒なのも嬉しいなあ。

──とのこと。分類としては魚肉すり身食品らしいです。すごいな魚肉すり身。思えば有名駄菓子の「ビッグカツ」もいわゆる魚肉すり身なわけで、あれもちゃんとソースカツ感ありますからね。

 

ささやかなクリスマス。すずめさんがチキンを食べながら「共食いかな」と呟いていたのが大変印象的でした。

 

いつものやつ。2022年も超水道をどうぞ宜しくお願いいたします。

 

それでは今回はこのへんで。 また来年の記事でお会いしましょう!皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

蜂八憲でした。