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いつも超水道のPIXIV FANBOXをご覧いただきありがとうございます。

超水道の蜂八憲です。

さてさて、まずは改めてのお知らせを。

『ghostpia シーズンワン』パッケージ版発売中！

㊗『#ghostpia シーズンワン』
Nintendo Switch™パッケージ版 本日発売🎉

パッケージとして残るかたちで小夜子たちの物語を送り出すことができ、嬉しく思います。
シーズンツーにも、どうぞご期待ください。 pic.twitter.com/8YuyIZnPp4

— 超水道 @ ghostpia (@chosuido) March 13, 2025

さる2025年3月13日、めでたく『ghostpia シーズンワン』パッケージ版が発売となりました！　これもひとえに、日頃から応援いただいている皆様のおかげです。発売後、お祝いのメッセージやご購入報告などもたくさん頂きまして、超水道一同たいへん嬉しく思っております。改めまして、厚く御礼申し上げます……！

「ghostpiaのパッケージ版!? 今知ったぜ!!」という方は宜しければぜひ。超水道一同、跳ねて喜びます。「買ったぜ!!」という方は、宜しければ周りの方にオススメいただけますと、これまた超水道一同、二段ジャンプで喜びます！

そんなこんなで、先月は告知ラッシュだった超水道。

改めて先月のあれこれを書き出してみると……

・「Tokyo Indie Games Summit」（TIGS）出展

・デンシノベル『Keep Only One Loneliness』発表

・パッケージ版『ghostpia』発売 ＆ ghostpia交通広告掲示

・ヨカゼミュージアム開催 ＆ ヨカゼスプリングセール

なんとも盛りだくさん。怒涛の一ヶ月でございました……！

「詳細を知りたいぜ！」という方はこちらの記事（超水道月報３月号）を御覧くださいませ。

こんばんは。超水道のミタヒツヒトです。

今回はミタが日報を更新させていただきます。

さて、3月ですね。これを書いている3月31日は、最高気温8℃・最低気温5℃という春らしさの欠片もないお天気ですが……とにかく出会いと別れの季節がやってきましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

超水道にとっては、この3月は忘れられない3月となりました。

そう、『ghostpia シーズンワン』のNintendo Switchパッケージ版リリースですね。

それにまつわる……あるいはまつわらないことがいろいろあったような気がします。本当に密度の高い一ヵ月だったなあ……ということで、振り返り甲斐がありそうです。

それでは一緒に振り返ってまいりましょう！

こんばんは。超水道の山本すずめです。

月報ではちょっとばかりご無沙汰…ですね…！

何を隠そう、去年の８月頃からデザインの作成やらイラストの描き下ろしやら監修やらでだいぶ忙殺されておりまして…シーズンワン発売前のデバッグ時期よりも忙しい日々が続いておりました。

今回記事を書くことが出来ているのも、ghostpia シーズンワンのパッケージ版発売を来月に控え、ようやく落ち着いてきたから、というわけだったりします。

みなさん、パッケージ版のご予約はお済みでしょうか？

とっても豪華な初回特典、そして各店舗さまの予約特典も素敵なものになっています。ぜひぜひお買い逃しのないようにお願いします！

それでは、今月の振り返りから！

新年あけました

みなさまこんにちは。超水道のミタヒツヒトです。

新年明けましたね。昨年も大変お世話になりました。

たくさんの展開をみなさんといっしょに楽しめたこと、とても光栄でした。

Happy New Year 2025🎉

超水道から新年のご挨拶を申し上げます。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/EdUrQZfmQn

— 超水道 @ ghostpia (@chosuido) December 31, 2024

2025年も、どうか超水道をよろしくお願い申し上げます。

さて、今月一発目の月報です。今月の超水道の動きをまとめていきましょう。

みなさまこんにちは。超水道のミタヒツヒトです。

気付けば2024年もおしまい。本年も大変お世話になりました。

今年は……どうやら色々ありました。色々ありすぎて記憶が連続しておらず、かといって振り返って考えるほどの余裕もなく、よくわからないまま2025年に突入する感じになりました。

いやー、こんなことってあるんだな。『ghostpia シーズンワン』がリリースされてから1年以上経っていますが、なんというか、あのリリースの直前はやっぱりけっこう忙しくて「なるほど、このヤマを越えればいいんだな」と思って頑張ってなんとかリリースできたわけですが、いま振り返ってみればあのヤマは特に大きな負荷ではなかったな（そりゃ大変ではあったのだけれど）と思えるのが、なんかこう、なんなんだろうって……。

けれどもそれ以上に、がんばった甲斐あって超水道の作品がより遠くに、より広く伝わってくれた実感のある一年でした。これは本当に嬉しかった。

今年で超水道を知ってくださった方も、この記事を見てくださっているでしょうか。だとしたらとてもうれしいことです。ありがとうございます。あなたに知っていただけてよかったです。

ともあれ、当時「ここがピークであるな」と思っていたヤマが相対的に小さく見えるというのは、われわれの力量も少しは上がったという証左であると思いたいですね。ともあれなんとかまがりなりにも乗り越えてこれてよかったです。

超水道のみんなありがとう。引き続きもう少しがんばっていきましょうか。常に進化はできていてすごくうれしいので、後は負荷につぶされないようにするだけであるな……。

とりあえずこの記事は月報なので、一旦今月の振り返りとまいりましょうか。

まずはこれだ！